私達の夢、それは以下です。
関わりのある全ての人が責任感のあるモノづくりを行い、お互いに協力し助け合い、
最高の職場(職場環境、社員の品格、当社の技術等、全てに於いてプライドを持てる職場)にすること。
その成果がお客様満足に繋がり当社の経営理念を達成し、関わりのある全ての人から喜ばれる
会社になることです。
モノづくりの原点は人のためである、そんな会社として日々邁進していきます。
皆様、どうぞ(株)フルハートジャパン及び(株)ハーベストジャパンの名前をご記憶ください。
私共フルハートジャパンは、1968年以来、各種産業用制御機器の設計・製造を通して、社会と人々の発展に微力ながら貢献してまいりました。
また、制御分野のなかで多岐に渡る御依頼を通じて、蓄積された多くの設計・加工技術の保有に至り、確立された一貫生産体制で確実な製品を提供させて頂きます。お客様のニーズに的確に対応できることは、私共にとって最大の喜びです。
各種産業用制御機器及びその応用分野で必要性が生じた時は、是非、私共をご指名ください。いかなるご要望にも応える優れた設計・製造スタッフ、最新鋭の製造設備ラインによって必ず皆様のお役に立てるものと存じます。
1968年、大田区に電子機器の配線組立を目的として創業した三大電気(現フルハートジャパン)は主に産業用コンピュータ制御機器の設計・製造などを通じ成長をしてまいりました。
その後1991年、名称をフルハートジャパンに変更したのち、より専門性を高めた板金加工及び電子機器の配線組立を目的とした会社として株式会社ハーベストジャパンとして設立し、今日に至ります。両者は家族のようなものであり、ともに強みを活かしながら「1つの会社として」シナジーを発揮する存在となります。今後も両社の強みを合わせながら、お客様の様々なニーズにお応えしていきます。
世界有数の技術を保有した町工場が集積し、独自の文化形成をするモノ作りエリアとしての大田区で、より高い相互連携し、より素晴らしいモノづくりを提供するために、当社は積極的な連携やネットワーク作りに励んできました。その1つとして大田区企業の結集した力をフル活用した共同事業体である「I-OTA」にも積極的に参加し、より高い技術の研鑽と相互シナジーをお客様の課題解決のために実行していきます。
「I-OTA」公式サイトTVドラマなどにもなり話題になった、大田区の町工場を中心となり、オリンピック種目でもあるボブスレー競技のチームを
「日本製モノづくり」において支援する「下町ボブスレー」プロジェクト。 私たちは世界への挑戦を通じて、産業のまち大田区のモノづくりの可能性を世界に向けて大きく発信する本プロジェクトにも参画しています。